熊高42会総会・喜寿を祝う会
「熊高42会総会・喜寿を祝う会」を5月18名、女性11名を含む68名が参加しました。会に先立って、12名で母校見学をしました。教室内には入れませんでしたが、卒業20周年の時に植えた楠木を見ましたが、相当大きく立派になっていました。「総会」では、司会の米村勲君(5室)の進行で去年の5月以降亡くなった4名と合計85名のご冥福を祈って黙祷をしました。佐伯眞知子会長(7室)のあいさつ、辰巳事務局(9室)の会計報告、小串信夫君(1室)の会計監査があり無事終了しました。
「喜寿を祝う会」が始まりました。開会では北里敏明副会長(10室)がちょっと長めのあいさつをし、大塚副会長が高らかに乾杯の音頭を取り宴がはじょまりました。久ぶりに会った友との話があちこちで弾みました。暫くの歓談の後、初参加者、久しぶりの参加者のスピーチがありましたが、ワイワイガヤガヤで話がよく聞き取れませんでした。その後、志柿学副会長のリードで第2応援歌、校歌斉唱を全員で大きな声で歌いました。故廣島正君(10室)の後任の百井正治君(8室)が”げんこつ„の音頭を取り全員で「げんこつ、げんこつ、げんげんこつこつ」と何度も両腕を突き上げました。最後は吉本和子副会長(4室)が閉会で「また来年もお会いしましょう。」と締めくくって終わりました。事務局・辰巳(写真をクリックすると大きくなります)